僕は20代前半で包茎手術をし、包茎を治しました。
手術の流れもスムーズで簡単で、手術自体もあっという間に終わりました。
術後も、何度か病院に通って傷口を診てもらい、最後に抜糸するだけで、とても簡単でした。
手術による傷口の痛みなどもすぐになくなり、抜糸後はもう何もなかったように包茎でない自分による快適な生活が出来るようになりました。
包茎の時は、入浴してもまたしばらくすれば臭ってくるような不潔な状態で、毎日が憂鬱でした。
術後の最も大きな喜びは、その不潔さに悩まされずに済んだことでしょうか。
また、男としての自信も持てるようになりました。
包茎の時の自分はどうしても異性に対して内気になっていましたが、包茎の治療をしてからは堂々と、そして積極的に異性と接することが出来るようになりました。
さらに、銭湯などでも、もう不格好な包茎をさらさなくてもいいので、堂々と大手を振って歩けます。
包茎の治療はいいとこ尽くしです。
治療をしてよかったと心から思っています。
包茎手術を受けたリアルな術後
包茎手術を受けることを考えた時、どうしても気になるのが術後だと思います。
リアルな術後を紹介したいと思いますので、ぜひ参考にしてください。
自分は帰宅してから、ゆっくりとお風呂に入りました。
ゆっくりといってリラックスしながらではなく、患部が濡れないように慎重に行動したため、ゆっくり入ることになったのです。
慎重に入ることが大切です。
万が一出血してしまったら大変なので、基本的に日常生活はゆっくりと動きました。
患部を包帯で巻いているため、トイレが少し不便でしたが、戸惑うのは最初だけでだんだんなれてくるでしょう。
自分も初めてのトイレは緊張して時間がかかりましたが、時間がたつにつれて緊張もほぐれてきたので、スムーズにできるようになりました。
痛み止めは切れる前に飲むことをおススメします。
麻酔が切れてから飲むと、痛くなるし、痛み止めも服用してから効果が出るまでに時間がかかるので、術後しばらくして飲んでおいた方が良いでしょう。