包茎手術を受けることを考えた時、どうしても気になるのが術後だと思います。
リアルな術後を紹介したいと思いますので、ぜひ参考にしてください。
自分は帰宅してから、ゆっくりとお風呂に入りました。
ゆっくりといってリラックスしながらではなく、患部が濡れないように慎重に行動したため、ゆっくり入ることになったのです。
慎重に入ることが大切です。
万が一出血してしまったら大変なので、基本的に日常生活はゆっくりと動きました。
患部を包帯で巻いているため、トイレが少し不便でしたが、戸惑うのは最初だけでだんだんなれてくるでしょう。
自分も初めてのトイレは緊張して時間がかかりましたが、時間がたつにつれて緊張もほぐれてきたので、スムーズにできるようになりました。
痛み止めは切れる前に飲むことをおススメします。
麻酔が切れてから飲むと、痛くなるし、痛み止めも服用してから効果が出るまでに時間がかかるので、術後しばらくして飲んでおいた方が良いでしょう。
包茎手術の術後の痛みについて
包茎手術をお考えの方も多くいると思います。
ただ、ペニスの手術となるとやはり多くの不安がつきまとうものでしょう。
経験のある方がほとんどいませんから、誰かに相談もしにくいですし。
ただ、インターネットにはすでに包茎手術を受けた方の体験談が載っているので、
そういった書き込みを参考にしていただければ、不安も少しずつ解消していくと思います。
包茎手術について、術後の心配で１番多いのが「痛みはあるのか？」といったものです。
これには多くの方が回答されていますが、そこそこの痛みはあるようです。
ただ、耐えられないような激痛はまずないので、ご安心くださいとのことです。
全体的にヒリヒリするような痛みなので、気にならない方も大勢おられるかと思います。
あとはトイレで尿を出すときに多少傷口が痛むことがあるくらいのようです。
なので、基本的には痛みについては心配しなくても良いようです。
なので、包茎手術をお考えの方はそういったことを踏まえて、是非前向きに検討していただきたいと思います。